樹木のネームプレート

 width=

中央パークハウス内の樹木にネームプレートが付いているのをご存じですか。緑化委員会の委員の方、顧問の方などが樹木管理ボランティア活動の一環として設置してくださったものです。樹木の名前、簡単な説明などが書いてありますから、マンション内をぐるっと一回りするだけでちょっとした勉強になるかもしれませんよ。

樹木台帳データ


中央パークハウスにある樹々

木の名前 別名 名前の由来・特徴
あおき 別名:
だるま
あおきば
みずき科:
あおき属:
四季を通して葉が緑色をしていることと、枝が青いことによる、果実は冬の間に赤く熟し美しい、葉は民間薬に。
あせび 別名:
あしび
うまくわず
つつじ科:
あせび属:
馬が葉を食べると酔ったようになり足が不自由になるため、あしじひがあしびになり、さらに、あしみ、あせび、に。
あべりあ 別名:
はなつくばねうつぎ
すいかずら科:
あべりあ属:
中国原産、大正末期に渡来、別名は花後のがく片が羽根突きの羽根の形に似ていることによります。
いちょう 別名:
ぎんなん
針葉樹
いちょう科:
いちょう属:
中国原産、天然記念物に指定された、老樹巨木は青森から熊本まで広く分布しており、その数は30をこす。
いぬつげ 別名:
やまつげ
つげ
もちのき科:
もちのき属:
つげに似ているがつげでないという意と、つげより劣る意、葉のつき方がつげは対生、いぬつげは互生です。
いろはかえで 別名:
たかおもみじ
もみじ
かえで科:
かえで属:
かえでは葉の形が蛙の手に似るところから名づけた、葉の裂片が7つでいろはにほへと、と7つ数えることによる。
うきつりぼく 別名:なし あおい科、いちび属、南米原産、花は、がくが赤く花弁は黄色、和名、浮釣木は花が空中に浮かんでつり下がっていることに由来する。
うつぎ 別名:
うのはな
ゆきのした科:
うつぎ属:
和名空木(うつぎ)は幹が中空でウツロの木の意味、別名のうのはなは、(うつぎのはな)の略称、材は堅く木針。
えごのき 別名:
ちしやのき
ろくろぎ
えごのき科:
同属:
実にエゴサポニンが含まれ果皮がえごい、(えがらっぽい)ことによるろくろぎは材をロクロ細工に用いること。
おおむらさき 別名:
おおさかずき
つつじ科:
つつじ属:
りゅうきゅうつつじと、けらまつつじ、等の交配によって作られた、花が紅紫色で大紫の略、千重おおむらさきも発見。
おとめつばき   つばき科:
つばき属:
淡桃色の千重咲を代表する有名品種、この花形は雌しべや雄しべまでが花弁に変化した品種、ゆきつばき系。
かいずかいぶき 別名:
かいづか
ひのき科:
びゃくしん属:
いぶきはいぶきびゃくしんの略、いぶきは滋賀、岐阜県の伊吹山に生える、かいづかの由来は不明。
かつら 別名:
おかづら
こうのき
かつら科:
かつら属:
日本全土に分布、和名のかつは香出であろうという。葉を採取し乾し粉にして、お香を作るので、こうのきともいう。
きょうちくとう   きょうちくとう科:
同属:
インド原産、徳川時代に渡来した、夾竹桃の音読み、葉は竹の様に細く花が桃の花に似ていることによる。
きんもくせい   もくせい科:
同属:
中国原産、ぎんもくせいの変種で橙黄色を金にたとえ花の色に基づく、このほか斑入り、四季咲きの園芸種も有り。
ぎんもくせい 別名:
もくせい
もくせい科:
同属:
中国原産、花は白色で香りがよい。日本にわ雄株しかないので結実しない。中国の桂州には雌株があり結実する。
くすのき 別名:
くす
くすのき科:
同属:
社寺などには樹齢数百年高さ55m直径8mに達するものも有り、全体に芳香あり材は種々の器具、枝葉から樟脳をとる
くちなし 別名:
せんぷく
かさでにあ
あかね科:
くろなし属:
和名口無は熱しても開裂しない果実に基づく、甘い香りを漂わせる庭木に人気の花、果実は染料や薬用にする。
くぬぎ 別名:
つるばみ
どんぐりのき
ぶな科:
こなら属:
くりにぎ(栗似木),くりに似ていることから。実はどんぐりの一種で丸く翌年秋熟し、古くは衣服を染めた。
くろまつ 別名:
おまつ
おんまつ
まつ科:
まつ属:
海岸近くによく生える、植林もされる、別名おまつは枝葉の状態が荒々しい感じからいう、あかまつは別名めまつという。
げっけいじゅう 別名:
ろーれる
くすのき科:
げっけいじゅ属:
地中海沿岸地方の原産、明治38年頃に渡来、枝葉を輪に編んで月桂冠として競技の勝利者に与える。
けやき 別名:
つき
つきけやき
にれ科:
けやき属:
けやきは日本の代表的な広葉樹で寿命の長い樹なので高さ50m直径5mの巨木もある、木目の美しい材は高価です。
こうおとめ   つばき科:
つばき属:
濃紅色の八重~千重中輪、来歴、1959年「椿伊品波名寄色附」に載る、英名はチャフル、樹は立性、強い。
ごしきつばき (五色椿) つばき科:
同属:
白地に紅縦絞り桃色に白覆輪と縦絞り、白、紅、など五色に咲き分け、一重筒咲き、名古屋城内にあった御殿椿の一つ。
こでまり 別名:
すずかけ
ばら科:
しもつけ属:
中国原産、和名は開いた花の花序を小さな手毬に見立てたもの、すずかけは花序が並ぶのが鈴を懸けたようから。
こなら 別名:
いしなら
なら
ははそ
ぶな科:
こなら属:
日本各地の山野に見られ、建築、器具、椎茸生産のほた木用や薪炭用に、里山では欠かせない主木の一つ。
こぶし 別名:
やまあららぎ
こぶしはじかみ
もくれん科:
同属:
拳の意味で集合果の形態が握りこぶしに似ている、実をかむと辛味があるので、やまあららぎ、こぶしはじかみ。
さるすべり 別名:
ひゃくじつこう
みそはぎ科:
さるすべり属:
中国南部原産、和名さるすべりは木肌がつるつるし猿も滑り落ちるの意、花期が百日にわたるので別名あり。
さわら   ひのき科:
ひのき属:
和名、さわら木の略でひのきに比べてサラリと割れるの意から香気があり庭木や生垣に日本固有の植物です。
さんごじゆ   すいかずら科:
がまずみ属:
赤熟した果実が多数ついた花序を、サンゴに見立てたことから防風、防火林、防火性にすぐれている。
さんしょう 別名:
はじかみ
みかん科、さんしょう属、古来から日本の代表的香辛科や薬用に、さんしょうの木で作った、すりこぎは最高級品として使用される。
しゃりんばい 別名:
まるばしゃりんばい
はまもつこく
ばら科:
しゃりんばい属:
母種は「たちばなしゃりんばい」枝が輪生状に出てうめのように花をつけることから。幹と根は大島紬の染料に。
しらかし 別名:
くろかし
ほそばがし
ぶな科:
こなら属:
幹が黒いので一名くろかしという、堅実は食べられる、生長はかなり早く強健、和名は材が白色であること。
しらぎく (白菊) つばき科:
同属:
白色で、重ねの厚い千重咲細長い樋状弁は時に列弁咲にもなる、中輪、4~5月咲き、(来歴)1695年江戸で生産。
すだじい 別名:
いたじい
しい
ぶな科:
しいのき属:
分布、福島、新潟以西つぶらじいの変種、大きいものは高さ30m直径3mにもなり、庭公園に植えられている。
どうだんつつじ 別名:
どうだん
つつじ科:
どうだんつつじ属:
和名は灯台つつじの意味で分枝の形が結び灯台の脚に似ていることに由来する、秋の紅葉は美しい。
とべら 別名:
とびらのき
とびらぎ
とべら科:
同属:
海岸に生え葉や枝に臭があることから、節分に扉にはさまれて鬼をよけた木が、とびらのき、と呼ばれ、鬼を払うこと。
なつつばき 別名:
しゃらのき
しゃら
つばき科:
なつつばき属:
中国原産、和名は夏につばきのような花を開くためにいう、別名インド産の紗羅樹と間違えたことによります。
なんてん 別名:
なるてん (成天)
めぎ科:
なんてん属:
日本は古くから縁起木まよけ、厄よけの木として庭前に植え、祝事の床に生け、進物にその葉を添える習慣有り。
にしきぎ 別名:
やはずにしきぎ
にしきぎ科:
にしきぎ属:
翼のついた枝と秋の紅葉,果実が美しいので錦にたとえた名、美しさを利用して庭木、生垣、生け花の材料に。
にせあかしや 別名:
はりえんじゅ

まめ科:
はりえんじゅ属:
北米の原産、明治10年頃に渡来した、托葉はとげに変化する。和名はえんじゅに似て針があることによる。

ねずみもち 別名:
たまつばき
ねずみのくまくさ
もくせい科:
いぼたのき属:
果実がネズミのフンに、葉がもちのきに似ているので「ねずみもち」変種にふくろもち「くろがねもち」あります。
ねむのき 別名:
こうか
ねぶのき
ねむ
まめ科:
ねむのき属:
小葉は開閉運動を行い夕方に閉じる。小枝の先に20花ほどなる頭状花序をつけ夕方開く、花や葉に鑑賞価値有り。
のだふじ

別名:
ふじ

まめ科:
ふじ属:
つるは長くのび右巻き(時計)回りで巻きつき、花序は20~90cm、花は紫色別名はふじの名所、摂津国野田、藤之宮。
はこねうつぎ   すいかずら科:
はこねうつぎ属:
和名は、はこねうつぎ、であるが箱根には無く誤認されている。花は白だがしだいに紅色に変わる。
はなみずき 別名:
あめりかやまぼうし
どっぐうっど
みずき科:
みずき属:
北米の原産、1912年に東京市長がワシントンにさくらを贈りその返礼に東京におくられた木として、よく知られている。
はまひさかき 別名:
いりひさかき
いりしば

つばき科:
ひさかき属:
浜、浜ひさかきの意、ひさかき、さかきと異なり葉先はまるい、かややへこむ枝は水平に伸びる。

ひいらぎ   もくせい科:
同属:
葉にさわると刺でひりひり痛むので「ひいらぎ」といい節分に枝葉を戸口に挿して邪鬼の侵入を防ぐ風習あり。
ひいらぎなんてん 別名:
とうなんてん
めぎ科:
ひいらぎなんてん属:
17世紀末に渡来し、小葉のトゲがひいらぎの葉に似て、複葉の様子がなんてんに似ていることによります。
ひいらきもくせい   もくせい科:
同属:
中国原産、ぎんもくせいと、ひいらぎの雑種、葉が両種の中間の形であること雌雄異株、雄株だけが知られている。
ひぐるまだりあ 別名:
ひぐるまてんじんぼたん
きく科:
てんじくぼたん属:
メキシコ原産、高さ3mまでなり、辺花表は深紅色で裏面は淡紅色舌状花8個が外側に一重に並び咲き。
ひまらやすぎ 別名:
ひまらやじーだー
まつ科:
ひまらやすぎ属:
原産地はヒマラヤ、アフガニスタン、明治初期に渡来し、和名はヒマラヤ産のすぎ、葉がすぎに似ている。
ひゅがみずき 別名:
いよみずき
ひめみずき
まんさく科:
とさみずき属:
日向水木と原産地を宮崎県と誤認表記されたことによります、葉の出る前に前年枝の先端や節から花穂出す
ぴらかんさ 別名:
ぴらかんた
ぴらかんたす
ばら科:
ときわさんざし属:
日本では数種を総称して呼びます、ときはさんざし、たらばなもどき、ひまらやときわさんざし、と交雑種。
まさき   にしきぎ科:
同属:
和名真青木「まさおき」の略小鳥が食べた種子からも自然実生を生ずるほどで、ぎんまさかき、きんまさかき㈲
まてばしい 別名:
またじい
さつまじい
ぶな科:
まてばしい属:
関東南部以南に分布、堅果は翌年秋に成熟し味は良くないが食用になる。和名のまては九州の方言で意味不明。
むくげ 別名:
はちす、きはちす

あおい科:
ふよう属:
中国原産、木槿(もつきん)古くは、あさがお、といわれた説がある、別名は夜しぼむ「はす」の花の生態にちなみます。

むらさきしきぶ 別名:
みむらさき
こめごめ
くまつづら科:
むらさきしきぶ属:
紫色の優美な果実を平安時代の作家、紫式部の名で美化したとの説もあります。
めたせこいや 別名:
あけぼのすぎ
すぎ科:
あけぼのすぎ属:
中国原産、アメリカ合衆国を経て日本に渡来し、生きている化石植物として知られている、1943年原生樹発見
もみ 別名:
もみそ
さなぎ
おみのき
まつ科:
もみ属:
日本特産の常緑樹で、北海道南部以南の広い地域に植栽できます、欧州では神堅木とし、ドイツでは悪霊除けの風習。
やまふじ   まめ科:
ふじ属:
つるは左巻き、花序が短いので「花美短」と呼ばれ、20~30cm紫の花、果実は5~10cm、ふじ、は咲き散るの意味。
やまぼうし 別名:
やまぐわ
やまぐるま
みずき科:
同属:
和名、山法師はつぼみの集合を坊主頭に総包を頭巾に見立てたと思われる、集合果は秋に熟し食べられる。
やまもみじ   かえで科:
同属:
いろはかえでの変種で葉はやや大きく、花は晩春よりわずかに早く開き堂状に5~9裂する、紅葉は美しい。
やまもも 別名:
やんめ
やんも
やまもも科:
同属:
名前の由来は、やまは山地を、ももは丸い果実の意から、山百百で山に自生して食べられる果実がなる樹という意。
ゆきやなぎ 別名:
こごめばな
ばら科:
しもつけ属:
茎は細く弓状に曲がり、葉がやなぎに似て多数の白い小花は雪を思わせることによる。代表的促成花木で知られる。
ゆずりは 別名:
ゆずるは
つるしば
ゆずりは科:
同属:
若葉が伸びてから古い葉が落ちるので譲葉の名がある、葉の交代を子供の成長にたとえ、めでたい木とされた正月飾りに。
ゆりのき 別名:
はんてんぼく
もくれん科:
ゆりのき属:
北米原産、明治初年渡来、葉は半纏に似た形で奴凧や軍配の様にみえるのでやっこだこの木、ぐんばいの木とも。
りようぶ 別名:
はたつもり
りようぶ科:
同属:
若葉を蒸して乾燥貯蔵し食用に、材は薄片をつけたまま床柱に、別名は幾千の白旗が積もるように群れ咲く姿から。